俺はわからないなあ!!わからん。

昨晩は、3年ぶりに定年まで勤めた元の職場の同期生6名と酒のみをした。6名のうち3名は
無職の年金暮らし、2名が二日程度のアルバイト、一番働いているのが俺。と言っても臨時の事務補助員だけど。月の半分が勤務でその半分が夜勤で、月収10万弱といったら、「それは割に合わないなあ」とのこと。そうだと思う。まあ、あと半年で契約も切れる。乗りかかった船だ。余り悩まず頑張ろう。

そんなことは、どうでもいい。

昨日酔った勢いで書いた「この道しかない!」・・・の日記を読み返すと、どうも説明不十分、考え不十分なところが目立つ。

まず一番は、「スクラップ&ビルトはやむをえない」の部分。やむをえないと言うことを訂正するつもりはない。その場合スクラップは、市場経済に任せると言うことで、政府等による支援はすべきじゃないと言うことだ。原発は、政府のお金をつぎ込んだからこそ成立した産業と思う。それをすべきじゃない。廃炉産業としてやっていくべきだ。土建業でも、道路・公共施設など無駄な公共施設は間違いなくある。人口減社会に見合う、他で代用できない必要なものに絞るべきだと思う。その結果、ある部分スクラップされるのやむをえない。
リニアはどうかなあ。無駄と思う。新幹線で十分なんじゃないかな。まあ、つくったとしたら新幹線の3倍くらいの料金でお金持ちを乗せて投資を回収することになると思う。はて、こんなんでペイするのかな。
土建業も鰻の住めるか河川とか、スマートシテイとか、付加価値高いものを目指すべき。その他電子・電気・機械工業も高付加価値のものしか生きられない、それでいい。つまりは、低賃金・長時間労働を必要とする部分が国外へ出ていくのは、やむなしである。また、スクラップされるのはやむなしである。
ビルトの方は、政府・自治体の支援をいろんな形ですればいい。特に教育部分への投資が必要と思う。
ただ、スクラップされる部分で働いている人の生活をどうするかだ。失業するからだ。人を必要とするサービス・介護・医療への転職を支援すべきだろうね。勿論生活保護も必要と思う。

次に、「里山資本主義的」農林水産業の部分。ここは、わからなくて誤魔化したところである。酔った勢いで、ただ書いただけのところである。
さて一夜明けて、覚めた頭で考えてもわからない。結局は、農林水産業自由貿易で行くべきか、いやこの産業は別な価値観から別に取り扱うべきかと言うことなんだろうけど、それがわからない。近代以前あるいは高度成長以前栄えた綿花栽培・菜種栽培はスクラップされた。それでもいい木綿製品・油は手に入る。自由貿易で他産業は伸びて豊かな日本を作った。同様にコメもそれでいいか?食糧安保は?心配じゃないか?食糧ばかり確保したって無駄では?・・・いやーいつ考えてもわからんな。
林業水産業自由貿易の波に洗われている。農業もかなり自由貿易の波に洗われている。コメだって、自由貿易にさらされても生き残れる仕組みを作ることが出来るのではないか。大規模水田耕作を目指せば生き残れるのではないか。そのためのスクラップ(補助金打ち切り)は必要ではないか。一方では、堤「株貧国大国アメリカ」で言われたよう、米アグリビジネス・食品売り巨大会社の利益追求の餌食となり良いものが壊されるのではとも思う。・・・わかりませんね。

わからんと言えば、今日のニュース。自民党がこの選挙後も増えそうなんだって?わかりませんねえ。何故だか?俺にはわからない。これはまた別に考えてみよう。