あぶられるスタンディングに秋の風

今日は9のつく日です。隣町のスタンディングの応援に行ってきました。

写真では分かりませんが、今日は、初めて見る若い女性も参加していました。しかし、総勢で11名です。だんだん数が減ってくるようです。予報と違い上天気となりました。直射日光にあぶられて、とても暑かったですが、吹き抜ける風は、どことなくひんやりとして、秋の訪れを予感しました。夏の盛りにも次の季節の種があります。全盛期を誇る安倍政権の中にも、次の時代の種があるのでしょうね。車から挨拶をよこす人が何人かいました。

今日の私のプラカードは、反安保法制の人たちの最大公約数的なものをあげました。自公は、「専守防衛に変わりはない」と言いますが、大嘘ですよね。帰りに畑に回ってスイカを収穫してきました。

黒っぽいのは、小玉スイカ(中玉?)なのですが、随分大きくなりました。実は畑では、このぐらいの小玉スイカ2つ、破裂しておりました。(泣)もったいない。収穫が遅すぎたのです。昨年に続き失敗しました。