うれしい。
なんとなんと、孫に昼飯を作ってもらって食べた。
昼頃部屋に居たら孫(6歳女児)が、「じいじ、昼ご飯を作ってあげる」と言うで頼んだ。約30分後お盆にのせて持ってきてくれた。
メニューは、変わりご飯のおにぎり1個
春さめスープ
チーズ3切れ
メンチカツ4分の1
梨3切れ
「ご飯作ってあげる」と言われ 今日は嬉しい孫飯記念日
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私のブログは、政治的意見が多いのだが、実は私は、政治家には興味がない。
ところが、昨日は、人生で初めて自民党総裁選の投票なるものを見てしまった。
日本の全般的衰退に危機感を覚え、自民の金権腐敗政治に危機感を覚えて、政権交代を切に望んでいいるからである。だから、政権交代を最優先と考えるので、立民代表に、野田がなったのはよいと思った。
しかし、昨日の自民党総裁選は、政権交代と違う意味で注視した。
というのは、事前の情報で、小泉・高市・石破が有力で、決選投票が、高市・石破という組み合わせになったからだ。
小泉や高市では困るのだ。自民党総裁は、総理大臣になる。小泉のような、思いつきの言動で浅い考えの人では困る。高市のような、国家主義・歴史捏造主義も困るのだ。それは、中韓との軋轢を強める。靖国公式参拝など米国との軋轢まで起こす。有事の場合、イケイケどんどんでは困るのだ。
こう思うのは、最近見た映画「空母いぶき」の影響である。同映画では、佐藤浩市演ずる総理が、他国の侵略に対して、苦悶しながらも「武力攻撃事態」(個別的自衛権発動=自衛隊に武力反撃を命ずる)・防衛出動を命令する。同時に局地戦にとどめるよう指令する。さらに、国連安保理の常任・非常任理事国と連絡を取って、日本に有利なように働きかける。こんな行動をとれる総理でないと困るのだ。
だから、小泉や高市でなく石破で一安心した。しかしこれは政権交代から考えると、不都合だ。小泉や高市の方が立民や野党にとっては戦いやすい。しかし、有事の可能性も考えるとやむなしだろう。政権交代は遠のいた。
石破は、政策では(以下朝日新聞)
経済面
最低賃金の2030年代半ばまでの1500円へ引き上げ、地方への交付金引き上げ、法人税増税、富裕層金融所得課税強化、防衛増税は、防衛産業への課税等大賛成である。
外交・安保面
日米地位協定改定、アジア版NATO等、お、と思えることを言っているようだ。
但し私は、アジア版NATOを目指すのには反対だ。石破は「ウクライナがNATOに入ってないからロシアの侵略を受けた」ことを理由に挙げている。そうも言える。
しかし、NATOの拡大がロシアの危機感を高めた面もある。ロシア:「米欧のやつ、元の俺の彼女(ウクライナ)にまで色目使って、獲られたら大変だ。俺にはもうあとがない、やつを俺のものにしておこう」かも。
中国の封じ込めはまずい。できない。
ロシア以上の大国・強国だ。プライドも強烈と思う。第一、国連加盟の各国は、台湾を追放し北京の共産党政府を中国の代表とした。
中国とは、仲良くする作戦がいい。
日本も太平洋戦争時、「ABCD包囲網」と言われて、国民が心理的に追い込まれたという面が無きにしも非ずともいえる。(ただしこれは日本軍部の宣伝)
まあしかし、上の課題はどれも難しいだろう。第一、党内だってついてこないだろう。石破は、何もできまい。せいぜい、国民に目くらましを食らわせ、総選挙での自民党の惨敗阻止への貢献で終わるだろう。
それにしても、壇上に上がって投票に向かう自民議員を見てこんなことを思っていた。
年長の男性が多いなあ。
この人たちは、何考えてんだろ。
この人たちは、地元では名士としてあがめられているんだろうなあ。
この人たちは、自分の議席維持や党の役職・政府の役職だけ考えているんだろうな
この人たちは、国全体のこととか国民の生活なんて考えてないんだろうな。
この人たちの多くは、祖父や親父や近い親類の地盤看板鞄で議員になったんだろうな
この人たちの多くは、関係する業界の利益の為動くんだろうな。
この人たちの多くは、どうやってお金を集めるかを考えているんだろうな。
この人たちの多くは、自分の既得権益維持だけを考えているんだろうな。
この人たちの多くは、子々孫々自家の利益をどうするかを考えているんだろうな。
国民の少しは、自民に勝ってもらい自分の既得権益維持したいなと思うんだろうな。
国民のかなりは、新総裁や新内閣で、自民党は変わった。いいなあと思うんだろうな。
国民のかなりは、これまで自民できたんだから、まあ自民でいいかと思うんだろうな。
国民のかなりは、まあ安全パイで、自民に投票するか、なんて思うんだろうな。
国民の半数近くは、俺が投票しても変わらない、だれに投票しても変わらない、無駄、
と思うんだろうなあ。
国民の半数近くは、投票は面倒。どこに行くか、何喰うか、何するかそれが問題。
ぼんやりこんなことを考えた。
丁度2千字。