今日は孫の卒園式でした。
担任の先生方のメッセージのとき、みな大泣きしたそうです。
歌は、「かなたの光」「村祭り」「ふるさと」などのメドレーを歌ったのだそうです。孫が前に「かなたの光」を歌いたいと言っていたので、先生が子供たちの希望を聞いたのかな、と思ってます。
「君が代」も歌ったそうです。
もちろん、私らの小中高大のときには、式に「君が代」はありませんでした。
政府が、「君が代」を国歌と決めて、学校で歌わせるようにしてからどのぐらいたつでしょう。今は定着したようです。私は、国歌「君が代」には違和感があり、歌いません。ましてや、教育現場に持ち込むのは、大反対です。
私は、「天皇の治世が永遠に続きますように」なんて、まじめに歌えません。(天皇制がないほうが安全と思ってますが、憲法を改正してまで、天皇制をやめる必要も感じません。)
卒業式やスポーツ大会は、そんな政治的なことを歌う場所ではないので、「君が代」は、ふさわしくない歌と思います。
さらに言いますと、将来の主権者である児童生徒に歌わせるのは、間違ってます。
天皇の象徴としての地位は、国民の総意に基づく(憲法第一条)ので、国民の総意(主権)が天皇制をやめようとなれば、天皇制をやめることになるからです。
つまり「君が代」を国歌にし、子供たち(将来の主権者)に歌わせるのは、洗脳です。
でも効果はないようですね。子供たちは、意味も分からず歌っているのでしょうから。尤も、意味を説明しだすと、これまた問題です(笑)
私は、卒業の歌では、こんな歌が好きです。
でも、これは小学校の卒業式の歌かな。しかし、なつかしさあふれる校舎ですね。
こんな学校もうないのでしょうね。
「旅立ちの日に」もいいですね。これは中学校向きかなあ。
「巣立ちの歌」もいいですね。これは中高向きでしょうね。
「仰げば尊し」は、映画「二十四の瞳」を思い出します。今時は、「仰げば尊し」は、歌われてないでしょう。
私は、小中で何を歌ったか覚えていません。高校は、校歌しかありませんでした。
幼稚園はこれですね。
でもこの歌は、園児ではなく、保護者や先生の感動を誘う歌と思います。園児って、今と将来を生きている存在だと思います。
私たち祖父母も、お迎えにずいぶん行きました。2歳児のころは、2階が保育室でした。コロナ前でしたので、二人でお迎えに行きました。孫はとても喜んでくれました。
朝は、母親が送っていくのですが、初めのころは、泣きながら先生の腕に飛び込んだのだそうです。
あの頃に比べると、まあ、ずいぶんと成長しました。何せ、保育園のときは、リハパン(?)でしたから。リハパン取り換えごっこをやらされました。
4、5歳ころは、私たちも随分と遊んでもらいました。お歌、かるた、トランプ、進み将棋、ごっこ遊び、お絵かき、お手紙のやり取り、公園遊び、・・・。
今は、一人でユーチューブを見るのが好きなようです。相手をしてくれません。
♪あーあ、つまんないな♪(山口さんちのつとむ君)
私の一番の思い出は、彼女が年少さんの秋、数十日歩いて登園したことです。おててつないで、です。
♪お手手つないで、野道をゆけーば、みんなかわいい子鳥になって♪(靴が鳴る)
♪おててつないで幼稚園、積み木ブランコ、かみしばい♪(幼なじみ)
私たちじいばあも、どうやら孫と一緒に卒園です。
まもなく小学校に入学です。
本人は、楽しみにしていますが、どうなんでしょうか。
幼稚園では、誕生会、運動会、音楽会、リズム会、遠足、いちご狩り、消防隊パレード山登り、芋ほりと、様々楽しい行事があります。
小学校は多分、勉強が中心でしょう。勉強か?いやだな。「幼稚園のほうが良かった」なんてならないかな。でも彼女、勉強もやる気満々です。期待してます。
(小さいころの私は、諸行事も勉強も嫌いで苦手でした)