これは、私の70枚の年賀状に載せた川柳らしきものです。
トラは勿論トランプ、ネタは勿論ネタニヤフ(イスラエル首相)プーは勿論ロシアのプーチン大統領です。

これは、近頃の私のスタンデイングのプラカードの一つです。
今朝の気分では、侵略者の最初にトランプをあげたいです。
今朝の朝日新聞1面は、大きく「米、ベネズエラ大統領拘束」とあります。
おいおいおいおい、他国の大統領を捕まえていいのかい。
「他国の内政に干渉してはいけない」(内政不干渉)のは、あたりまえのことでしょう。
当地の朝日新聞助手(首都在住)によると爆発音が20回以上聞こえて、軍事施設が攻撃されたようだという。米国による軍事力行使があったのは間違いない。
おいおいおいおい、軍事力を使っていいのは、自国が侵略された時だけだぞ(国連憲章第7章51条)(それと安保理が承認した場合だけ)
米国とベネズエラが戦争しているわけじゃない。ベネズエラが米国を攻撃したわけじゃない。
現状米国は、ロシアやイスラエルと並んで侵略している悪い国である。
日本はこんな悪い国と同盟を結んで、言いなりになっていてはだめと思う。
米国は、今回のベネズエラのみならず、朝鮮戦争・ベトナム戦争・イラク戦争、チリ・アジェンデ政権打倒、ニカラグア介入、イラン介入等、怪しげな、あるいは明白な他国を侵略する、悪いことをする国家である。
日本は、「日米同盟」一辺倒では、危険だし(例:台湾有事を存立危機事態と政府が認定して米中戦争に参戦するのは、中国から日本が攻撃されて、それこそが存立危機事態となる)国益も棄損する。
多くの国民もそれはうすうす感じてると思うのだけれどね。
「日米同盟」重視・中国敵視の読売でも、「トランプ氏をつなぎ止め、日米同盟を維持・強化するのは無論大事だが、同時に米国以外の国々との様々な外交・安保の枠組みを重層的に組み合わせていくような新たな構想も必要となろう」(元旦の読売社説)といっている。
(この文に続いて、読売社説は、中国批判の文章を書いているが、私は筆者に問いたい。米国以外の国々にどうして中国を入れないのと。中国は現在貿易相手国ナンバーワンの国です。引っ越しできない隣国ですよ。日本という国号ができる以前からの長ーい付き合いの国です。何より1931年以来15年間日本が侵略し大迷惑をかけた国ですよ)
政府寄りと思われる日経新聞も、その社説(元旦)で、「安全保障や経済などのあらゆる面で日米の緊密な同盟関係を堅持するのは必須の前提だ。一方過剰な「米国頼み」からの脱却も見据えた複眼的な思考も欠かせない」といっている。
新聞社説を書く人は、日本の国内でも知的なトップのエリートでしょう。
自分たちが言う「重層的な外交・安保の枠組み(読売)」・「複眼的な思考(日経)」をもっと突き詰めて、国民に分かりやすく提示してほしいものです。