またびっくり、立民と公明の新党結成だって

高市首相の解散・総選挙にびっくりしたけど、今日の動き、立民と公明の合流にもびっくりしました。

立公は、中道路線結集ということですが、自民が維新に近づき、さらに国民民主さらに参政党へ触手を伸ばそうとする動きに対抗するものと思います。

 

私は中道結集に、基本的に賛成です。

 

高市軍国主義国家主義・放漫財政・中国敵視・米国一点張りに傾斜する姿勢は、日本にとって不幸をもたらすと思うからです。

 

斎藤・公民代表の国民民主や自民党にも働きかけるという姿勢もよいと思います。

 

その中道の中身ですが、これからだんだんはっきりすると思いますけど、次のことを考えてほしいなと思ってます。

①放漫・バラマキ財政をやめて、借金財政を抑制すること。そのため減税する場合代替財源を明示すること。軍拡への支出を抑制すること

格差是正を目標にすること。

そのために、税制は、資産・収入に応じた累進課税制を強化すること。(所得税の総合課税制・累進率の強化、法人税の累進性強化、譲与税・相続税の強化、日常的食品の消費税0化、それが難しければ食料品全体の消費税0)。その先のBIも研究すること

一方、すべての教育の無償化、医療費負担の軽減化を進めること。

個人主義基本的人権尊重・民主主義を進めること

戦後自民党政府は、憲法個人主義基本的人権尊重・民主主義を弱体化させてきました。これをできるだけ元に戻すようしてほしい。

公明党も賛成して改正した教育基本法を元に戻すこと。教員・生徒の自由な活動を進めること。少なくとも行政の口出しができないようにすること。選択的別姓制度を樹立すること、特定機密保護法を改正すること、少なくとも大河原捏造事件のようなことを起こさないようすること。もちろんスパイ防止法は不要。天皇の定年制、第一子天皇継承制を作ること。憲法7条解散を抑制する法律を策定すること。国民投票直接民主制の拡充を進めること。

④ほんとの意味の「専守防衛」に戻す。2015年安保法制以前、できれば1999年周辺事態法以前に戻す。日米安保を保持しつつ、中国と仲良くする方策を進めること、そのためには、まず台湾有事の存立危機事態発言を撤回すること。日米地位協定の属国的性格の解消。

 

このようなことは、リベラルといわれると思う。でもこのような方向に少しでも動かしてほしい。あまりにも軍国主義国家主義・放漫バラマキ財政・新自由主義に傾斜し、個人主義・人権尊重、民主主義をないがしろにしてきたと思うから。