も、も、もやしがない/他

一昨日、ヨークベニマルに行って愕然とした。4時40分ころ。

 

もやしが売り切れていた。

 

もやしは、我が家では、主要野菜だ。

 

何せ安い。250g30円!!なのだ。(この店だけ、他店はも少し高い)

 

野菜炒め、ナムル、お汁の具などに使う。勿論インスタントラーメンにも。

 

そうして私は思った。

 

「みんなみんな大変なんだなあ」ということを。

 

昨年は、エンゲル係数が28%と1981年以来の高さとのこと。

 

TVをチラ見すると、お笑い、グルメ、旅行、スポーツ、タレント話、ドラマ、などで、国民は、楽しそうに見えるけど、実態は貧乏なんだと思う。

 

 

エンゲル係数が高いのは、外食が多くなったからという考えもあるが、そればかりでもないと思う。

 

「もやし」が夕方早くになくなっってしまう。

 

このもやしの売れ具合のほうが、日本国民の全体的傾向を表しているのでは、と思う。

 

貧乏になったということを。

 

人にもよるだろう。そこで格差を見てみる。

 

以下AI情報。

格差を表すジニ係数で見ると「1980年代以降格差が拡大し、2023年過去最大。税や社会保障での所得再分配後で、格差は不変」とのことだ。

一方貧困率(所得の中央値の半分に達していない所得の世帯の割合)は、15.4%で、先進国の間でも高い方だそうだ。

 

年次推移では、1980年代から上昇し、2012年ピークとなり、近年は15%台とたかどまりだそうだ。

 

昔は、日本は総中流とか、「日本は上手くいった社会主義」なんていわれたけど、格差が大きい社会で、苦しい人が多いのが実態だろう。

 

個人金融資産を見ると、1980年代初頭は、400兆円。これが2025年には2200兆円になっている。

 

一方80年代初め100兆円に満たなかった国債残高は、2026年末で1100兆円超だそうだ。

 

要するに日本政府は、1980年から現在まで、毎年20兆円借金し、個人金融資産を毎年40兆円増やしてきたといえる。

 

この個人金融資がどこにあるか、AIに聞くと、」60歳以上の高齢者、富裕層と答える。

 

ジニ係数や貧困率を見ると、格差が拡大する一方、金融資産が増大ししてきた。これは何を意味するか、簡単である。

 

資産がある人はどんどん増やし、そうでない人は、資産を増やせず、下手すると貧困に陥る。

 

こんな政治をしてきたのが自民党である。

 

この格差拡大・国債増大をしてきたのがアベノミクスであり、それを継承するのが高市「責任ある積極財政」である。この場合責任あるというのは言ってみただけだろう。

 

さてそんなことを考えながら、スタンデイングに行ってきた。南相馬では、5人、相馬では4人の参加である。

 

少し話をしたが、皆が心配していたのが、高市訪米である。ホルムズ海峡への自衛隊の派遣を要請され、何らかの形で、高市総理が応ずるということだ。

 

米国やイスラエルの違法な侵略に加担をしてはいけない。

 

前にも言ったけど、外務官僚や防衛官僚、賢い側近などは、高市に十分レクチャーをしておいてほしい。

 

高市総理には切に慎重な対応を望む。