暑い/エネルギー自給率161%

昨日相馬(2名)、今日原町(8名)のスタンデイングに参加してきました。

 

暑い。

 

 

今日通りがかりの人と会話、私「まだ5月なのに暑い」高齢女性「全くねえ」

 

 

先が思いやられます。

 

 

今日の朝日のトップは、首相「電気・ガス補助再開を表明。補正予算も視野」

 

現在行っているガソリン補助も続けるそうです。

 

 

ありがたいと思う反面、これでいいのかとも思います。

 

 

というのは、財源が心配だからです。

 

全政党とも消費税減税を唱えています。それが実現すればますます財源が乏しくなります。

 

 

結局、いつの時点か、さらに国債増発するしかないんじゃないかな。

 

 

もしそうなれば、現状ダントツ世界一の借金大国、ますます借金漬けとなります。

 

 

ここで、大地震・津波・洪水・巨大台風・噴火・原発事故・戦争など来たら大変だ。何せ金がない。また国債増発。それはひどいインフレになります。

 

大地震・・・がなくとも、ジワリ、日本国債の信用低下→金利上昇→インフレが起きます。借金を返すのは、どんどん数の少なくなるこれからの人々。

 

♪残念ながら私たちの国はどこかで道を間違えたようです♪

 

さだまさしの「風に立つライオン」の一節です。


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映画を見ても歌を聞いてもそれほどいいと思わなかったのですが、映画・歌への私の不満がどこから来るのか、それもわからないのですが、この文句は私の心に刺さります。

 

 

確かに日本は、道を間違えて進んできて、さらに間違えつつあると思います。

 

 

どこでどう間違えたか、は人それぞれ違う考えと思います。

 

それより問題は、間違えたかどうかなんて考えない人のほうが、きっと、ずっと、多いことだと思います。

 

私の考えを言います。

 

安全保障面では、冷戦終結時、安保条約を破棄すべきだったと思っています。

それを真逆に日米安保を拡張する方向に行きました。それが今の軍拡(防衛費激増・敵国攻撃能力・武器輸出全面解禁など)や「台湾有事は日本有事、日本の存立危機事態」発言・日中対立に行きつきました。

 

冷戦終結の1990年代、日本は、世界のGDPの10%台半ばでした。今は3~4%。どうしてこう落ち込んだか、私には分かりません。

 

しかし、人口構成の変化が大きかったのは間違いないと思います。そのころ団塊を中心の膨大な人口は、40代から50代初め、働き盛りです。生産力が強いのは当然でしょう。

 

それでも、この人口構成の変化は、大なり小なり先進国共通だと思うので、日本の没落はそればかりではないでしょう。

 

どの産業にいつどれだけ国家の資源を注力するか、それに失敗したのだと思います。

 

どうすればよかった、私には分かりません。

 

ただ、原発・化石燃料にできるだけ頼らず、省エネと再エネに注力すべきだったとは思います。

 

一例をあげます。

我が家のエネルギーは、オール電化で、屋根一体型の10kW/Hの発電パネル・蓄電池です。ガスや灯油は使いません。

 

まる4年の通算エネルギー自給率は、今日現在161%です。

少し詳しく言いますと

創った電気   62649KW/H

売った電気   49124KW/h

買った電気   26761KW/H

使った電気   38810KW/H

自給率     161%

と表示があります。

 

どこの家も工場も事務所も店舗もこんな太陽光パネルと蓄電池を設置したら、また電気自動車が普及したら、灯油やLNG、石炭、重油、軽油などの消費量は激減してたでしょう。

 

ところが政府の政策は、大規模太陽光発電(自然を破壊した)を有利にした政策でした。

 

詳しくは、過去の私のブログを見てください。

 

a0153.hatenablog.com

 

 

こんなことが一杯あるんじゃないかな。

 

レアアース関係のNHK番組を見てたら、1980年代レアアースの精錬技術、日本は先進的で。中国はこれを取り入れたのだとか。

 

台湾は、1970年代国連から追放された時、国の根幹として半導体に力を入れた。それが今の台湾の半導体の世界トップの基となっている。

 

 

もう遅いかもしれないけど、日本はこの数十年をまじめに振り返って、その反省の基に新しい戦略を練ってほしいと思っています。