どっこらしょ/ひろゆき氏の発言について思う

今日、降圧剤をもらいに診療所に行った。いつもは混んでないのに今日は随分混んでいた。いつも通りに診察を終わって待合室に座るとき、気づいてしまった。

 

俺は「どっこいしょ」と言って椅子に座っていると。

 

数日前、4歳の孫が俺のまねをして「よっこらせ、どっこいしょ」と言ったので笑っていたのだが、公の場で言っていたのだ。

 

うーん、加齢とは言え、ショックである。

 

どうしようもないな。

 

 

どうしようもないと言えば、これもそうだ。

北朝鮮が、日本列島を越えるミサイルを発射し、政府は、久しぶりにJアラートを発した。しかし、地下へとか頑丈な建物へ避難なんて言っている時には、もうとっくに着弾するんじゃないか。夜中に発射されたら多くは寝ている。対応できない。

撃ち落とすとしても、数多くのミサイルを撃たれたらすべてを撃ち落とすのは困難と思う。どうしようもない。

 

だったら北が撃ちだす基地をたたくのはどうか。これも難しそうだ。北は列車でミサイルを移動させているし、地下などに秘密の基地を造ることも容易だろう。ましてやSLBM だと捕捉がしにくい。核搭載のミサイル一個でもうち洩らせば、甚大な被害が出る。勿論北は米韓の攻撃で壊滅するだろうけど日本も甚大な被害を出す。お互い攻撃を始めたらこれもどうしようもない。そうならないよう努力するしかない。

 

北はもう核爆弾を持っている、核保有国である。故に戦争で解決は来ない。世界もそれを認めて、朝鮮半島に二つの朝鮮人国家が存在し、互いに軍事力による統一はしないという条約を結ばせ、世界がこれを保障する方がいいんじゃないか。勿論朝鮮戦争終結宣言と同時にである。

 

話は変わる。

4丁目でCan蛙さんのブログで紹介されていることがひどく気になった。

 

ツィッターのやり取り<「沖縄座り込み3000日を笑いに・ひろゆき」に「『笑うことの暴力性』が明白」>

ツィッターのやり取り<「沖縄座り込み3000日を笑いに・ひろゆき」に「『笑うことの暴力性』が明白」> - 四丁目でCan蛙~日々是好日~

 

ひろゆきなる人物の言動にひどく怒りを覚える。ひろゆきという人を俺は全く知らないけど、若い有名人のようだ。しかし、ひどく間違っていると思う。

 

彼は、沖縄の辺野古基地に反対して座り込みをしている所に行って、行った時反対者がいなかったので、3011日という看板に対して、「0日にした方が良くない」と言ったそうだ。それに対して反対者側が「9時、12時、15時に実施している」というと、ひろゆき氏は「だったらそう書いておけ」(言葉はいくらか丁寧だが)とブログで発言したそうだ。

 

ひろゆきなる人物は、基地反対に対して悪意を抱いていると思う。そうでないなら考えなしの人だ。

 

ラジオ体操を20年続けているという場合、朝だけやっているだろう。いつも体操をしているわけじゃない。

「♪母は来ました、今日もまた♪」「(岸壁の母)の母親は、引き揚げ船の来る日とか、くる時間とかに、岸壁に来るんだろう。いつも岸壁にいるわけじゃない。

辺野古基地反対派の座り込みは、工事車両が来るときに反対の意思表示をしている。お前が行った時座り込みがいないからと言って、その日にやらなかったことにはなるまい。なぜ0になるのかね。

いつやるか、表示しておけだと?馬鹿言うな。これは見世物じゃない。お前の訪問に奉仕しているわけじゃない。何様のつもりかね?

もしインタビューでもしたいのなら、訪問の時間を聞いておくべきじゃないか。何が「誤解を生まないように、やる時間を表示しておけ」だと。なぜきみにサービスしなきゃいけなのかね。

 

ひろゆきさんよ、君は、辺野古基地新築に反対なのかね、賛成なのかね。それははっきり表明してるのかね。表明はしてないのかね。勿論分からないという事はある。だったらまじめに勉強したらどうだ。反対派の意見を聞いたらどうだ。賛成派の意見を聞いたらどうだ。

 

君は何のために行ったのかね。単なる見物なのかね。冷やかし気分で見物すべきものじゃないだろう。

 

いいかい。ひろゆきさんよ。と言っても聞かないだろうけどね。

日本政府は、米軍海兵隊基地は日本の防衛にぜひ必要という事で、そして今ある普天間基地はひどく危険という事で、辺野古に新基地を造ろうとしている。

基地はどこにあっても迷惑な存在だ。必要としても迷惑な存在なんだ。しかも日本全体の0.6%の面積しかない沖縄に、米軍基地とその関連が70%もある。それ、おかしいと思わないのかい。

金儲けになるからいいという考えもあるが、沖縄の人々は、金儲けよりも迷惑でいらないと何べんも言っている。君は米兵の多くの犯罪を知らないのかね。

 

君が必要と思うなら、反対派を説得すべきじゃないか?お前ら間違っていると。

君が沖縄の気持ちに寄り添って、反対というなら、どこに持って行くべきか、あるいは海兵隊基地なしでどうやってやっていくか、考えるべきなんじゃないか。

 

そんなこといずれもできないし、面倒くさいし、やる価値がないと考えるなら、浅はかな発言はするなよ。少なくとも、まじめにやっている座り込みを揶揄するなよ。

 

また、君は日本国民の一員として、(君も日本政府を間接的に作っているのだから)、沖縄に米国海兵隊基地を造ろうとしていることも自覚すべきなんだろうな。俺も「自分に有益な迷惑施設をほとんど沖縄に押し付けている」一員なわけだ。

 

まあ、君はこんなことは考えないんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

将来の日本も多分大丈夫?

今日は好天下、孫の運動会を見学に行きました。

孫は、保育園から幼稚園年少組に入園、8月に満4歳となりました。

コロナの為、運動会は3年ぶりだそうです。

最初の出番はかけっこ。太り気味なので心配してましたが、案の定10数名中ラストでした。

先生のアナウンスが流れます。年少さんは、競争という意識がなく、あちこち見たり、保護者に手を振ったり、走ることそのものを楽しむんだそうです。それが年中・年長になると、勝とうという意識が芽生えてくるんだそうです。

 

なるほどねえ。 そういうもんですか。

競争なんて気にしないかけっこ

 

そのあとは、障害物競走。その競技での年中組か年長組での出来事は印象的でした。

 

ボール扱い→ジグザグ走り→鉄棒→跳び箱→前転→平均台→潜り前進という障害物競争なのですが、一人の女の子が前転をぬかしたのでしょう。体育の先生が素早く走って連れ戻し、前転をさせました。その後彼女ふてくされたように足を動かさなくなりました。

先生が付き添い、何とか、ゴールです。

 

どうなんでしょうか。

 

私の妻や娘は、それでいいとのこと。そうすべきとのこと。ルール重視です。私は、小さいんだからあとで「あれではダメだよ」と保護者や先生が教えればいいのでは、と思ったのでした。彼女の心の傷にならなければいいんですがね。どちらにしてもアフターケアは必要ですよね。

 

自分のつらい経験を思い出しました。皆からひどく遅れわざと倒れた経験です。先生が慌てて駈け寄ってきました。その後は覚えていません。私は、この同じ幼稚園に年長組から入って中途退園しました。ついていけなかったのです。

 

娘たちの運動会に比べて運動系がものすごく多くなったと思います。障害物競争やマラソンや組み体操などありませんでした。娘のころは、お遊戯と保護者参加が多かった気がします。現在保護者参加はありません。

 

どちらがいいんだか、分かりません。

 

妻の話によると、福島県はあの原発事故後、子供の運動能力が全国最下位になって、そのため、幼稚園から運動を重視するようになったとのことです。ちと性急すぎるのではと思いました。

 

 

それにしても子供たちは一生懸命に頑張ります。年長組などは、クラス対抗リレー(全学年)→マラソン(年中・年長組)→組体操(年長組)→最後の「ふるさと相馬」(全学年の踊り)と、でずっぱりです。

 

ホントによく頑張りました。

 

この子供たちの頑張りを見ると、うーん、日本の将来も大丈夫と思いました。勿論我らは、彼等若者に日本を任せるしかありません。

 

そのためには、今を生きている大人が頑張らなくちゃね。

 

まずは、彼らが将来背負う負の遺産をできるだけ減らすのが大事です。

 

国の借金減らしと経済成長。

 

そのためには、大増税やむなし。階層累進的増税(貧乏人も負担増だけれど、金持ちにより多くの負担をしてもらう=贈与税相続税の大幅拡充、所得税の総合課税制かつ累進税率強化、貧乏人負担軽減策付き消費税増税)をすべきです。

 

これで浮いた財源を借金減に少々使う=日本国家の信認の為(日本売りを防ぐ)

本質的経済発展に寄与することに、この財源を多く投入する、例えば、

「教育・研究開発支援に大きく投入」

「最賃大幅アップ=企業淘汰やむなし、但し労働者の生活保障、スキルアップ支援」

「冒険できる、安心して生活できる社会保障(結婚・出産・子育て及び死ぬまでの経費が掛からない=医療費・教育費・介護費 用0、葬式費用は、20万円保障それ以上は各人で」

「人材活用政策」=外国人・女性が活躍できる施策に財源投入

自然エネルギー拡充」に財源投入

一方、歳出カットは、

「軍事費」・・・合理化及び外交政策で代替

「公共施設」・・・無駄を省く(田舎の道路は多すぎる等)、インフラは、必要最低限を確保する方針で。

 

こんなことをすれば、まだまだ日本やっていけるかもね。

 

これは、戦後改革に匹敵するある種の革命かもしれません。既得権益を破壊することになりますので。

 

明治維新や敗戦後改革で日本は発展できました。

 

それぐらいやらないと今の日本は食っていけないです(あ、大多数の日本国民はです。一部金持ちは別です。彼等は現体制でも悠々生きていけます。)

 

ある種の革命というと恐ろしがる人が多いと思いますので、まあ、そうとられないために、「高福祉・高負担」社会とでも言っておけばいいです。

 

 

野党は、しっかり政策を掲げてほしい。ポイントは、大増税をうまく説明できるかどうかです。ないものはとれませんが、あるんです。あるところにはいっぱいあるんです。使い道をしっかり示せば、大多数の国民の賛同を得れると思うんですがねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国葬費は、国庫に返還すべき

8月初旬から新築への引っ越しが始まり約1か月で物の運搬は終わりましたが、まだまだ片付きません。永遠に片付かないかも、と不安になります。ものが多すぎる。新築に関係する諸手続きも終わってません。いただいたお祝いへの返礼も終わってません。まだまだ忙しそうです。この間、世の中は、私事にかかわりなく進んでいます。

 

 

一昨日、安倍元首相の国葬が行われました。

 

私は、安倍氏国葬に値する業績はないと思い反対してきました。その理由は、国葬を内閣が言い出した日のブログに書きました。

 

a0153.hatenablog.com

 

安倍氏の業績についての評価は様々だと思います。すごい業績を上げたと思う人もいるでしょう。

 

彼の業績については、別に検討しなければなりません。国葬そのものについて述べます。

 

私は、国葬そのものに反対です。国家がある個人に国全体として弔意を示すのは、その時の政権の宣伝に使われると思うからです。靖国神社の存在は、国家が、人の死を戦争遂行のために使ったものです。それと同様と思います。山本五十六国葬も戦意高揚に使われました。

 

象徴天皇国葬も、象徴天皇制の宣伝となります。故に国葬に反対です。いかなる政体もその決定権は国民にあると思うからです。(日本にも天皇制のない共和政だってありうる。憲法改正が必要ですけど)

 

そういう考えなので、元総理大臣の国葬には反対です。

 

人の死を国家や政権の宣伝の使っちゃいけないと思います。

岸田内閣は、国葬の理由の一つに、弔問外交なんて言ってますが、それは人の死を利用することに見えます。

 

百歩譲って、どうしても国全体で弔意を示したいというならば、まずは国葬法を作るべきです。その法律に、決定の手続き、対象者の厳密な資格規定とその経費の上限、国葬の方法、弔意の強制はしない(憲法違反になる)等を決めて実施すべきです。

 

今回の安倍氏国葬は、法律の裏付けのないまま、しかも国会の承認を得ぬまま、国税を使って行ったものです。国葬法がない以上、、国税支出には国会の承認を必要とします。故に、この支出は、内閣による不正支出と思います。

 

内閣は、国葬に使った16億円を国庫に返すべきです。

 

という事で、原町のスタンデイングに行ってきました。

私を含めて7名の参加でした。

国葬がすでに行われたので、このような意思表示としました。

今後の政治課題のメインは、次のことかと思います。

(再掲)
本日は、日本と中国の国交回復50周年の日なのだそうです。日中関係については、いつか、別に意見を述べようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログしばらく休みます

昨年11月の旧宅取り壊しから10か月経ちました。いよいよ来週8月9日に引き渡しとなります。

 

いよいよ引っ越しです。二家族が合流です。あふれかえったものをどう片付けるか、バトルが始まりそうです。

 

駐車場・物置・フェンス・物干し場・たい肥積場・花壇などは、引っ越し後です。

 

畑仕事も本格的に復活です。

 

忙しくなります。(現在すでに忙しいです)わが生涯最後の大仕事と思って、休み休み頑張ります。

 

そのためブログはしばらく休みます。

 

どうぞ皆さま、お元気で。

 

 

 

 

 

 

鹿島散歩(6)

久しぶりに早朝散歩をする。

 

このところ、朝5時から6時台は、自宅(相馬市)の草むしりに没頭していた。

 

新居が完成し、8月9日引き渡しが決まったからである。前の物置・花壇・畑の部分が草ぼうぼうで、この草むしりをしている。50坪くらいであろうか。毎日大変である。

 

まだ半分以上残っている。散歩の余裕はない。

 

という事で、これが仮住まいの鹿島での最後の散歩かな、なんて思いながら出発した。

 

今日は町なかを歩く。

 

何の変哲もない写真だけれど、「星の井酒店」に気を惹かれた。鹿島町唯一の酒造りの店であった。だいぶ前に閉店した。この建物群は、酒蔵があった所だろう。相馬の酒造店「馬陵」もずいぶん前になくなった。

 

日本酒品評会で福島県は、このところ何年も続けて金賞の数日本一を続けているが、一方では、地元の酒造店が消えていった。小売り店が地元スーパーに食われ、それが中央資本のスーパーに食われていくのと同じである。

鹿島橋である。橋には野馬追旗が掲げられている。橋ばかりではない。メインストリート両側に掲揚されている。一昨日この橋を渡って、騎馬武者が、甲冑競馬や神旗争奪戦のある雲雀が原(南相馬市原町区)に出陣した。甲冑競馬や神旗争奪戦は、ニュースで全国放送されたそうなので、見た人がいたかもしれない。

 

私は、相馬野馬追という祭り(国指定無形民俗文化財)が、いまいち好きでない。

その理由には心当たりがあるが、書かない。どうでもいい事である。

 

河川敷の親水公園の跡である。真野川ふれあい広場といった。ゲートボール、ランニング、アスレチック、サイクリングロードなどあった。2019年の台風で、「夏草やつわものどもが夢の跡」になってしまった。復旧のめどがないそうだ。自治体には金がない。

土手を挟んだ反対側は、このような状態である。左に見えるのが田んぼである。右側は元田んぼである。ほぼ同じくらいの大きさである。

 

「夏草や瑞穂の国の夢のあと」

 

左上は、カラスではない。雉である。

 

町中に戻ってきた。

地下道に貼ってある尋ね人の写真である。この写真は、全国に貼ってあるのだろう。バラバラ殺人事件、主婦殺人事件、幼児誘拐事件。

 

被害者や加害者の人生ってどんなだったのだろうか。

 

 

日本基督教団・鹿島栄光教会が経営していた幼稚園跡である。2012年とあるが、2011年

東日本大震災原発事故で廃園となったものであろう。

妻が言うには、「お坊ちゃまお嬢ちゃまが通った幼稚園」とのことだ。



 

宗教団体が、幼稚園から大学まで経営している。宗旨を教育内容にどの程度まで生かしているのだろうか。キリスト教系・仏教系大学にも無宗教・別宗教の一般学生が多くいるのだろうから、各人の自由選択授業になっているのだろう。しかし、高校以下はどうなんだろうか。

 

今回の安倍国葬では、役所・学校のお休みはないとのことである。しかし「半旗掲揚」の強制はありそうである。特に教育現場で、半旗掲揚強制反対!を言っておく。

 

幸いにして統一教会が経営する表立った学校というのは、日本にはないようである。

ネットには、統一教会の勢力の強い大学なんてのがある。都会の有名私大らしい。

 

 

イスラム過激派やオウムや統一教会と普通の宗教の違いは、犯罪を犯すことのみなのか。どこから違ってくるのか。人に生き方を教える宗教が、どこから犯罪集団となるのか。

 

私が人生上最も感動した本(最も影響を受けた本)は、高橋和巳邪宗門」である。

 

邪宗門」は、高橋の創作した仮想の宗教で、宗教の本来持っている善なるものを妥協なしに、とことん突き詰めるとどうなるか、という実験小説である。結局、戦前は大日本帝国権力、戦後は占領軍権力と全面衝突し、破壊尽くされる。

 

私は、国家権力に接近する宗教を疑う。国家権力そのものも疑う。

しかし、「邪宗門」の仮想宗教「ひのもと救霊会」も、その理想を実現するためには、宗教による権力を樹立(地方権力)しようとしたではないか?

 

 

こんな ことを思いながら、帰って来た。

 

 

 

みくに幼稚園跡から直線距離150m位か、我が妻など姉妹3人が通った公立保育所跡である。

 

子どもの減少と日本の衰退がひしひしと感じられる。

 

今日は、相馬のスタンデイングである。

また3つのプラカードを持って立つつもりである。





4回目のワクチン接種、要介護3の友人、スタンデイング

7月15日4回目の接種をしました。

 

近頃相馬市では、コロナ患者が結構出ています。漁師のわかい友人がコロナにかかりました。友人は、10日間ホテルで、その奥様と1歳の娘は、アパートで10日間を過ごしました。症状は、友人が倦怠感と37.6度の熱が数日でたのだそうで、1歳の娘さんは、初め40度の熱が出たのだそうです。

 

コロナを風邪のように考えると、ちとまずいと思いました。

 

ワクチン4回目の接種は、腕が痛いだけで大した副作用はありませんでした。それでも大事を取って、畑仕事と散歩を休みました。

 

昨日久しぶりに、こちらは同級生の友人宅を訪れると、玄関にカギがかかっていてピンポン鳴らしても出てきません。「元気か」と寝室の方に声を掛けますと「ダメだ、まったく動けない」という返事です。ベランダが開いているのを知っているので、そちらから入ってみますと、ベットの横にうつぶせに倒れています。聞くと夜中の2時からこうしているとのことです。7時間このままでいたようです。

 

この同級生は、10年以上前に脳梗塞をやっており、その後遺症なのか3回てんかんを起こしています。現在要介護で、しかも一人暮らしです。妻も子供もいません。ヘルパーさんが毎日1時間半ほど、食事つくり、部屋掃除、身の回りの世話などに来てくれます。相馬に甥っ子夫婦がいて時々顔を出すようです。

 

無理に動かすのもまずいかと思い、119番して救急車に来てもらいました。結局、隣町の病院で見てもらって骨折など異常がないとわかり、動けるまで回復したので、自宅に連れて帰りました。

 

ところが夕方その病院から電話があり、再び救急車で運ばれて入院になるという連絡です。今度は熱中症とのことです。どうやらエアコンかけずに寝ていたようです。私は酒を飲み始めていて、甥っ子に連絡し、彼が病院に行きました。水曜日あたりに退院のようです。

 

何処か老健施設かグループホームに行った方が良いのですが、本人は拒否しています。

 

希望してもなかなか入所するのが難しいとも聞きます。これからどんどんこういう独居老人が増えていきます。人の手も金もずいぶんかかります。日本社会の大きな問題です。

 

 

 

 

今日は久しぶりの日射し、気温も30度を突破しました。月曜日ですので、相馬のスタンデイングに行ってきました。ところが4名あつまたっところで、雲行きが怪しくなり、中止となりました。その後は土砂降りです。

今日掲げたプラカードです。スタンデイング仲間は、「その通りだ。頭にくる」なんて意見でしたが、道行く人はどう思ったのでしょうか。

 

 

今朝の羽鳥慎一モーニングショウに出ていた有田芳生が重要なことを証言しました。

オウム事件のあと、彼は、警察庁・警視庁の幹部から、20名くらいにレクチャーを頼まれたのだそうです。あとで聞くとその目的は、「今度は統一教会をやるため」といったそうです。しかし、その後何の動きもありませんでした。その10年後、その幹部に、「どうしてやらないんだ」と聞くと、一言「政治の力と言ったそうです。

 

やっぱり、政治家が、統一教会を保護していたんだ。

 

その時、厳しく警察が取り締まっていれば、少しは統一教会による家族の悲劇が減ったかもしれない。安倍殺害もなかったかもしれない。

 

誰だ、その時、警察を止めた政治家は?

 

有田によると、今でも国会の国会議員のところに、統一教会系の連中がロビー活動に、普通に来ているのだそうです。彼によると、今、主に自民党議員だそうだけど、毎日統一教会との関係を示すようなことを一生懸命消しているのだそうです。

 

 

俺らが大学時代、狂っている奴ら、取るに足りない小勢力と馬鹿にしてた統一教会勝共連合が、今国会議員にロビー活動をしていて(有田が言うには月500万の予算)、俺らは、わずか数名で街頭に立っています。我らが今は、とるに足らない小勢力という気がしてきます。どうしてこうなったのか、複雑な気持ちがしてまいります。

 

家庭崩壊まで起こして信者の家庭から巻き上げたお金で、国会議員にロビー活動、議員も票を得るため応援し、広告塔の役目を果たす、極めて異常な姿です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国葬に反対

7時のNHKニュースを見て、やっぱりかと思った。

 

安倍元首相の国葬である。

 

岸現首相は、外交・内政で多大の貢献、暴力に屈しない民主主義の為、というのが安倍氏国葬の理由のようだ。

 

外交って何か貢献あったろうか。

 

ロシアには、多くのお金と精力とを使ったけれど、効果はなかった。プーチンと仲いいなら、プーチンの侵略を止めてほしかった。それが出来たらほんとに国際貢献だったろう。彼の施政下、2島返還まで怪しくなった。

 

諸外国から多くの弔辞をもらったが、多くは儀礼的なものだろう。またあれだけお金をばらまけば、当然賛辞を得るだろう。

 

安全保障では、大きな転換を成し遂げた。2015年安保法制で集団的自衛権一部行使が可能になったことである。これは、日本の安全保障を確実にするものか、あやうくするものか、両方の解釈ができる。それは、今後の比較的長い歴史でしか判断できない。故に現時点で貢献とは決して言えない。(私は、安保法制は、米国の戦争に参加する危険を増し、日本国の大安売りと思っている。)

 

この安保法制を成立させる過程では、反民主主義的手法を駆使した。内閣法制局長官

恣意的任命、恣意的審議会の答申に基づく内閣の解釈変更、法案の強行採決

 

この安保関連法は、殆どの憲法学者過半数の国民が憲法違反と考えたものである。

 

国家のもっとも大事な憲法に違反する法律を作ったのである。何が国家への貢献か。

 

特定秘密保護法共謀罪創設は、個人の自由・人権(知る権利等)を抑圧する可能性を持っている。それは民主主義を壊す作用を果たす可能性がある。

 

安倍氏殺害は、政治的意見を封殺するものではなかった。単なる犯罪と思う。自分の家庭を破壊した宗教への恨みとその宗教を応援した人への恨みというものである。

 

民主主義という国家の根幹への攻撃ではない。

 

民主主義の擁護者、民主主義を守るための犠牲になったなんて取扱いはおかしい。

 

国葬と言えば、日本国家に多大の貢献をしたという事だろう。

 

森友学園加計学園桜を見る会では、安倍氏は、自分や自分の仲間の為国費を使っている。これは日本国家に損害を与えている。貢献の反対である。

 

安倍氏直接ではないだろうけど、安倍体制のもと、まじめな官僚が、自殺をしている。

 

日本国の費用を使って葬儀をするに値する人に思えない。国葬に反対する。