2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

坂上泉に期待する ー小説「インビジブル」を読んでー

坂上泉の小説「インビジブル」を読んだ。 警察小説の部類に入ると思われる。 舞台は、1954年(昭和29年)の大阪。事件は、3人連続殺人事件。いずれも頭に麻袋をかぶされている。事件の担当は、大阪市警視庁と国家警察(?) 主人公の警官二人は、東京帝大卒…

暑苦しい

暑苦しい。朝4時少し前目覚めた。何せ、寝室にはエアコンなし、おまけに網戸なし。扇風機のみだからなあ。居間にはエアコンあり。引っ越ししようか。 そのまま起きる。畑に行く。キウリがなり始めた。今日のメインは、秋口に食うキウリ の種まき。ジャガイモ…

また事故予見性か(訂正と追記あり)

TBS報道特集を見ていた。 昨年の静岡県熱海市伊豆山の土石流被害を特集していた。 20余名の死者の責任はだれにあるのか、を追求したものである。 番組は、前所有者と現所有者、熱海市と静岡県にインタビューを試みていた。インタビューでは、所有者も、行政…

自民党と共産党のチラシを見た感想

新聞のチラシに自民党と共産党のチラシが入ってたので、それを見た感想を書く。 自民党は、星北斗という候補者の「ふくしま自民党11の約束」という個人の宣伝である。 共産党は、いわぶち友という現職参議院議員の宣伝と共産党の宣伝の二種類である。 私は、…

読書感想(3)浅田次郎「兵諫」その他

この数週間で読んだ本についての感想。 兵諫(浅田次郎、文芸春秋、2021年) 久しぶりの浅田次郎。 帯に「兵諫(へいかん)とは、兵をあげてでも主の過ちを諫(いさ)めること」とある。なんのことだと、興味を持って図書館から借りてきた。 舞台は1936年(…

日本は軍拡で滅ぶ心配/若者の皆さん、自分が兵士になるんだよ

今日のお昼のNHKニュースを見て心配になりました。ニュースでは、NHKの日曜討論での各政党の主張を紹介してました。主要政党がこぞって防衛費増額に賛成だからです。 自民党・・・欧米諸国並みにGDP比2%に、近い将来10兆円にする 維新・・・防衛費GDP2%に…

親切な警官と不真面目な最高裁

6月17日、生業裁判などの4つの原発被害訴訟の統一判断が、最高裁で出るという事で、 東京まで行ってきました。損害賠償は、国の決めた額よりももっと多く補償すべきだという最高裁の判決があり、確定しています。今回は、国にも原発事故の責任があるのではな…

読書感想(2)ー「日本戦後史論」(2015年、徳間書店)

近頃読んだ本の感想を書きます 「日本戦後史論」(内田樹・白井聡)・・・この二人の対談です。面白いと思ったことは以下の事柄です。→が私の感想です。 〇ある政体は、その正当性を否認する情念を抱え込んで、それを普段抑圧している。その抑圧が破たんする…

鹿島散歩(6)、雨の中のスタンデイング in原町

今日は寝坊して、5時30分散歩に出発。 寒いなあ、梅雨寒である。 今日は新しいところへ冒険散歩した。雲雀の野原を超えて西へ。こぎれいな新興住宅街にでる。皆新しい家である。広い庭付き、一戸建て、2階建てで、南向き。外観は殆どが洋風な感じである。バ…

読書感想(1)「それでも習近平が中国経済を破壊する」他1

近頃読んだ本の感想を書く。今回の二つは、いずれも興味を持って読んだが、私にとって価値はなかった。お薦めはしない。私の備忘のためまとめておく。 まずは「それでも習近平が中国経済を破壊する」 (浅香豊、ワック株式会社、2021年) どの様な内容かは、…

じさまの半日 鹿島散歩(5) TV「消滅部落に暮らす」

朝4時過ぎ「ぷーん」という音で目が覚めた。蚊である。ベープマットをセットした。 が、じさまはもう眠れない。 そこで、わが愛用の軽トラで畑へ。 今日は、天気がいいので、玉ねぎの収穫だ。今年は出来がいい。大きい。約230から250個かな。植えた時数えた…